何系かよりもどう学んできたか

クライアントとの会話中に「文系よりも理系の方が給料が高い」という会話が出たました。

息子さんの進路の話の流れからのテーマです。

なんでも最近のテレビでそんな情報が流れていたとか。

確かに国立大学卒の文系と理系で比べると理系の方が給料が高いというデータはありますね。

ただ、これってどうか?と思うのです。

一つのデータだから、そこは「そういうデータもあるのね」と思っていればいいわけで、その事と自分自身の進路を関係付けなくてもよいのです。

理系だから、文系だから、というよりは「言語化能力が高いか低いか」「探究心や好奇心があるか、ないか」などといった点を捉えるべきだというのが、個人的な見解。

どんなに素晴らしい研究をしていても、それがどう役立つのかをプレゼン出来なければ誰もそれを受け入れてくれません。それでは世の中の役には立てませんし、多くの人を動かすことができなければ、大きな収入にはなりません。それには人の心を動かすことのできる、言葉力が必要です。卓越したアスリートなどは揃って言語化能力が超高いのはインタビューなどでわかると思います。ピカソとゴッホは共に偉大なる芸術家で、画家としての才能は非常に高いのに、ゴッホは生前は絵が売れず貧乏なまま死んでいったのに対し、ピカソは多くの画商を相手にプレゼンをする能力があったからこそ、生きている間に天才の名を冠することが出来たのです。

お子さんがいらっしゃる方にオススメする一つは「本を読めるようになったら、良書を読むように教育すること」です。読解力もどんどん弱くなってきている現代ですが、本を読むことはこのどちらの力もつけてくれます。

マスコミが流す情報をそのまま真に受けてしまう人が多いのは、情報の読解力やそれに対する思考力の弱さです。

ここをどう鍛えるのか、を学べるセミナーがありますので、ご興味ある方は是非ご参加ください。

あなたがもし、これから起業したいと思っているならば、とても役立ちます。

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