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生まれてきた赤ちゃん。この子の人生を決めるのは「環境」です。
そして、その環境を作ってあげるのは親、あるいは周囲の大人です。環境によって、その子の持つ天賦の才(天才)を伸ばすことも出来れば、潰すこともあり得ます。
環境とは物理的な場所だけでなく、日常的に五感に触れる全てです。何を見せ、何を聞かせ、何を触れさせ、何を嗅がせ、何を味わわせるのかで、その子の未来が決まります。
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「赤ちゃんは生まれた瞬間から自分と親について、そして周囲の環境について学習し始める。子供の言語能力、コミュニケーション能力、思考力、自己コントロール能力、将来の学業成績は乳幼児期にどういう環境に接し、どういう経験をするかに大きく左右される」(ニューズウィーク日本/CCCメディアハウス)
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お子様に最高の環境を与える方法をお伝えします。
特に、日本の学校という場は「教育する場」ではなくなっています。
そもそも、教育の基本となる場は「家庭」です。子供に対して、どのような価値観を与えるのか、どのような思想を持たせるのか、どのような言語を教えるのかを決めるのは親であり、子供はその基盤の上に学問や人間関係を学ぶために学校に行くのです。
もちろん、世の中には素晴らしい教師もいますが、本来は親が学校に情操教育を期待してはなりません。あくまでも家庭が最も大事な教育現場です。
あなたがどんな考え方で、子供と接しているのか、どんな言葉で話しかけ、対応しているのかが子供の未来を決めるのです。
あなたは子供にどう育って欲しいでしょうか?
潜在能力を最大限に発揮し、自由に自分の夢を現実化する人生
社会の常識に縛られ、才能を腐らせるような人生
どちらの人生になるのかはあなたの教育で決まります。
しかも、子供は親の理想を叶える道具ではない、ということも忘れてはなりません。
子供の成長をしっかりと支え、能力の発揮を促進させることのできる教育指針をお持ちですか?